バッテリー·クリップは何ですか
自由な色で広げたい:バッテリーグリップ&ライトスタンド
先日購入した
『バッテリーグリップ(マルチバッテリーグリップ)とライトスタンド』
です。『Nikon マルチパワーバッテリーパック MB-D10』・『LPL ライトスタンド LS-180』amazon
定価で42.000円、アマゾン価格でさえ3万円もするこのバッテリーグリップ。「たかがグリップにそんな出せないよ」っと思ってましたが、手ブレ補正がないレンズしか持ってないので、三脚がない状態での手ブレ補正がどうしても問題でした。その問題解消の為に意を決してバッテリーグリップ購入に踏み切った次第。バッテリーグリップを付けたカメラを肩に乗せて撮影すると固定されて手ぶれ防止になるんです。
ついでにライトスタンドも一緒に注文。この経緯は後ほど。
*正式名称はマルチパワーバッテリーパックですが、通称で「バッテリーグリップ」と呼ばれているのでそっちで呼称します。
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箱の外観。これを買うのに何度苦悩したことか・・・。
箱の中は、バッテリーグリップ本体、単三形乾電池ホルダー、ホルダーケースとなってます。
バッテリーグリップ本体には純正のバッテリー1個を増設することが出来ます。D90のグリップは本体に棒のようなアタッチメントを挿し込んでこちら側に2個のバッテリーを挿入する方式でしたが、D300,D700は本体の電池を外さずにそれぞれ1個づつ分割して取り付ける方式になってます。
この方がわざわざバッテリーを付け替えずに取り外せるので良いですね。
ホルダーを変更すれば単三形電池も使えます。単三形電池は上下に4本づつ、合計8本を挿入できます。ためしに8本の電池を付けた状態でカメラを持ったら極悪な重さになってました。そこにスピードライトなんて付けたらもう・・・。
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D300sに24-70レンズとバッテリーグリップを装着した状態。すごく・・・大きいです・・・。イベント会場なんかでコレ持って回ってたら確実に腕が筋肉痛になりそう。
バッテリーグリップを購入した意図は手ぶれ防止なので普段はバッテリーを入れないで使う予定です。ニコンのバッテリーは結構もつので現時点、予備の必要なんてないですし。万が一の時は携帯電話充電用に持ち歩いてるエネループを入れれば良いことですし。
コチラはライトスタンド。
最近、撮影ブースのライティング機材の改良を考えていて、ツイッターで色々とアドバイスなどを頂いていたのですが、「幸平」さんが撮影ブースのレポートをしてくれました。その中でクリップライト固定に使用されていたのがこのライトスタンド。メイン機材のソフトボックスは財政的にすぐに購入とはいかないのですが、比較的安価なこのライトスタンドを購入する事にしました。
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今までスタンドに使っていたのがコレ。なんだかわかりますか?w 実はAVスピーカーのサブスピーカー用スタンドです。これにアイランプと普通の蛍光ランプを付けて使用してました。しかし、上下に可動はするものの、基本的に固定して使うものなので上下移動が固くて困難。スピーカースタンド自体も結構重量があるので手軽に動かせるというものではありませんでした。
重さの原因はこの台座の部分。重心固定のためすごく重いんです。
ライトスタンドにグリップライトを固定。うん、上下の移動も楽だし軽い!どうして今までコレ買わなかったんだろうね・・・。
足も三脚になり場所移動も楽〜〜。
『バッテリーグリップ』と『ライトスタンド』でした。
必要に迫られて購入したバッテリーグリップですが、実はかなり迷って購入に至りました。理由はもちろん価格。カメラ製品が高いのは良くわかっている事なんだけど、それでもグリップ1個に3万はないわぁ〜っと思っていたので。
今月のフィギュア購入が少ないのも功を奏してかなんとか買う事ができました。あとはコレを持って野外でどのぐらい自分の腕が持つかかな?筋肉痛覚悟で撮影します!w
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